https://www.google.com/amp/s/gogoueda.exblog.jp/amp/22689000/
2014年今から6年も以前の話しですが
柔道整復師が損保会社を相手どって、損害賠償請求し、名誉毀損で勝訴した事例。
この裁判で、柔道整復師側についた弁護士に私も是非お願いしたい。どこの弁護士の先生なんでしょうか。知っている方がいたら是非お知らせください。
名誉毀損は損害賠償の対象になるんですね!名弁護士に間違いない‼️
東京海上火災保険の治療費未払いが最近多く、加害者側の保険会社が加害者擁護に周り、加害者の負担が増えるという理由で、治療費早期打ちきりなど被害者である患者を言いくるめて
さらに素人である患者さんが、何も分からず言いなりになって通院をやめてしまうケースも発生している。
被害者救済の為の国の制度である自賠責保険のはずが、加害者側を擁護し任意保険の支払いを渋る保険会社のせいで、本来の被害者救済機能をはたしていない。
先日、他の損保会社の上役とも電話で協議する機会があり、その点を強く主張させていただくも、損保会社の内部留保規定があるようで、支払いませんの一点ばりでしたので、こちらとしても法的処理に移らせて頂く旨お話し、終了したところです。
その電話内容でびっくりしたのが、「契約者さまのご負担が増えるので」とあったので質問したところ、契約者様とは被害者ではなく、加害者の事を指していて愕然とした。
大手企業の内部留保規定や、保険会社の費用差益ボーナスなど、業界事情を知れば知るほど気分が悪くなってくる。
保険加入していても、保険金支払わなければ保険詐欺の様な話しで、約款には支払われないと記載されているのに保険のパンフレットには保証しますと書いてあるのと似ている。その旨しっかり説明できる保険屋はどれほど世の中にいるのか。
最も救済しなければいけない被害者を更に被害者にしている。人災の二乗。
弁護士に相談し、被害者請求をするのが良いとの見解だが、連絡も取れない方もいるので、また書面通知など、素人様にわかりやすく説明するにはかなり手間と時間がかかる。
被害者請求するには、被害者本人が弁護士に直接相談する。これが解決までに最短最速です。
弁護士特約に入ってるかたはもちろん無料で相談できます。
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